ベートーヴェンの交響曲【第九を聴く 】音楽鑑賞会
【第九を聴く会】
ベートーヴェンの交響曲”第九”を聴く
音楽鑑賞会
2月12日(日曜日)
三重県熊野市
湯元山荘湯ノ口温泉
(お食事処 大広間座敷)
15時より17時半までを予定しています。
参加費2000円
温泉は別途400円
2023年1月2日に星に還られた龍村仁監督。
地球はそれ自体がひとつの生命体”
というガイア理論に影響を受け制作された映画、
地球交響曲 ガイアシンフォニー 第九番。
その映画の中で演奏されたベートーヴェンの交響曲”第九”は2019年12月25日、サントリーホールにて、レコーディングエンジニア山口泰によって録音されました。
その音源を波動スピーカーを使い、
龍村仁監督、
ベートーヴェン、
指揮者小林研一郎の、
三位一体の波動が響きとなった
第九の最高傑作のバイブレーションを
時空を超えてお届けします!
第九でベートーヴェンが合唱という形で使った人の声のバイブレーションは
人間がまさに地上に降り立ち生きる歓喜、
それが有名な【歓喜の歌】です
そこに向かうまでの物語の響きが
壮大な長編音楽作品なのです。
指揮者小林研一郎氏
通称”コバケン”は劇中で言います、
『ベートーヴェンの最高の祈りの場所にしたいのです』と。
まさに命の喜びの歌。
そして今回は龍村監督へのレクイエムとしても
ガイヤシンフォニー第6章の舞台ともなったこの熊野で
その音を響かせる場を創ります。
第九の全編は、4つの小楽章で構成され、
全体では1時間半程のボリュームとなります。
長丁場となりますので
少し間を挟みつつ。
エンジニア山口泰がナビーゲーターとしてクリスタルボールを演奏しながら各章ごとの解説をいれます。
音楽に身を委ね
章が進むごとに
徐々に徐々に聴く者の魂が躍動し昇華され
最終章では皆がトランスへ、
ベートーヴェンが最後に残した、
第九のもつパワフルなエネルギー!
風の時代とともに公開されたこの映画にはこれからの時代を生きる私達に向けて大切なメッセージが詰まっています。
人々の悦びの意識は、集合意識にと共鳴し、地球の波動上昇につながるのではないでしょうか。
第九には、宇宙エネルギーが人類の存在を肯定する愛と喜びのエネルギーに満ちています。
命の祝福と歓喜の音を皆で感じましょう!
鑑賞会の会場は温泉宿です。
大広間の畳の上で瞑想するも良し、横になるも良し、
楽な格好で、心地良く、くつろぎながら、
贅沢な温浴、音浴の音楽鑑賞会です。
(そのまま宿泊も可能です
旅行支援もありますので各自お宿に直接ご予約されてください)
お子様連れの方もどうぞご遠慮なくご参加ください。(第九は地球の全ての命の音と共鳴する交響曲です)
龍村監督へ、感謝と尊敬と祈りを込めて
『最高の祈りの場』を皆さんと共同創造したいと憶います。
映画『地球交響曲 ガイアシンフォニー 第九番』の予告編はこちら↓
https://youtu.be/lcAApWfBXRY
※今回は音楽会であり、映画の上映はございません。
第九の演奏音源を聴く会です。
ご参加申し込みはメールにてお伝えくださいませ
ありがとうございます